フレッツ光回線でインターネットを利用するにはプロバイダー契約が必要

フレッツ光回線でインターネットを利用するにはプロバイダー契約が必要

 フレッツ光の回線でインターネットを利用するためには、回線業者であるNTTとの契約とは別に、プロバイダーとの契約が必要になります。こう聞くと、インターネット接続にあまり詳しくない方の中には「どうしてNTTとの契約だけではインターネットを利用できないの?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 それは、NTTが提供してくれるのはあくまでフレッツ光の回線だけであり、IPアドレスの割り振りは行ってくれないからだと説明しても、いきなり理解をするのは難しいことと思います。

 そこで、コンピューターを家、回線を道、IPアドレスを住所になぞらえて、噛み砕いてご説明しますね。前述のように、回線業者が提供してくれるのは道だけとなっています。ですから、回線業者と契約しただけの段階では、家があって道も整備されているけれど、その家がインターネット世界の中でどこら辺に位置しているのかは分からない状態なのです。

 住所が分からないと、誰かに何かを送ろうとしても送り主をはっきりさせることができないですし、誰かからの贈り物を受け取ろうとしてもきちんと配達されてきません。つまり、家も道もあるのに、インターネット世界に参加することはできないのです。

 それではどうすればいいかと言えば、住所をはっきりさせれば良いんですね。そして、その際、家の住所を割り振って教えてくれる役割を担ってくれるのが、プロバイダーであるというわけなのです。ちなみに、「ここまでの説明で回線業者との契約だけではいけないのは分かったけれど、プロバイダーの契約を、回線業者との契約とは別に手続きを取って行うのは面倒だ」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、そんな方向けに、フレッツ光回線の契約とセットで行えるようなパックプランも用意されているんですよ。ぜひ、ご利用なさってみてくださいね。

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